伝えたい事今日は介護施設をご利用している方のご家族様とお会いする機会をいただき、 3組のご家族(計10人)の前でPR活動をしました。 3組に共通するのは大きく2つ。 @ご両親のどちらかが初めて介護サービスを利用している Aまだ在宅介護で十分対応できている です。 在宅介護とは、ご自宅もしくはご自宅から通いで介護サービスを受ける事で、 まだまだお元気で自立可能な方という定義ですが、 ご家族からすると、高齢の両親もしくは独居だと心配になるので、 できれば施設に入ってもらいたいという考えが多いです。 ただ、介護を受けてるご本人様からすると 『まだまだ介護なんて必要ない!』 とか 『施設に世話になるのはまだまだ先だ!』 と思っている方が多いです。 そんな親と子の考え方の乖離を少しでも近づける為に私はPR活動の一つとして、 『介護とは?』という、学校では習わなかった情報や知識を共有しています。 大多数が『自分の親の介護』という壁にいつかはぶち当たります。 (状況によりますが) その壁の一番の問題が『弱っていく親を受け入れられない』という事です。 子供の頃の親のイメージが残ってるので、親は強い・親はしっかりしている などの残像が脳裏にあります。 そんな強くてしっかりしていた親が、 ・一人では歩けない ・物忘れがひどい ・家の中が汚い などの『だらしない親』になってしまうと 子は怒りや絶望感などで親に攻撃的になっていくケースがあります。 それはどうしてか? 『老化を知らない』からです。 老化とは生物が細胞レベルで退化していく当たり前の事ですが、 人間の私達は頭では理解しているのですが、心では受け入れられないんです。 私は、そんな乖離を少しでも近づける事ができたら、 親の介護をする事が子の最後の孝行だという事、 それに気づいてもらえるように、日々頑張ってます! ちなみに、今日の3組のご家族様は、 きっと素敵な介護ライフを考えてくれると思いました(^^♪ |